歯科医院の集客マーケティングのコツ

歯科医院様向けのホームページ・WEBマーケティングをご紹介しております。

どうすればホームページを使って新患さんを集客できるのか?(つづき)

      2013/10/27

いつもありがとうございます。
歯科医院のWebマーケティングコンサルタントの川口です。

今日は、前回の続きのお話です。

▼前回の話はこちら
どうすればホームページを使って新患さんを集客できるのか?

集客がうまくいかない失敗歯科医院の
【よくある4つの間違い】

よくある失敗3:大体の料金が掲載されていない

歯科医院=“費用がいくらかかるかよくわからない”

というイメージを持っている患者さんは、
かなり多くいます。

・「どこまでが保険治療かわからない。」
・「保健治療だとしても、それはいくらかかるのかわからない。」
・「自費治療は、いくらなのかわからない。」
・「他の歯医者さんとの値段の違いがあるのかわからない。」

と、一般の患者さんは、歯科医院の費用に対して
おおよそいくらかかるのか?
ということが、全然イメージできていません。

人間の心理として、不安要素があることは、
なるべく避けようとします。
(※人は、快楽を求めて、苦痛を避ける生き物です。)

特に、初めての歯医者さんに行く時は、
いろいろな不安要素があります。

費用も、その不安要素の中の1つです。
※患者さんの心の中には、いつもこの不安がありますので、
 是非、覚えておいてください。

歯医者は閉ざされた業界ですので、
おおまかな費用が、よく分かりません。

例えば、新規の見込み患者さんが
あなたの歯科医院ホームページを見てくれたことを
想像してみてください。

・歯科医院を探すために検索をする

・あなたの歯科ホームページを見つける

・費用がいくらかかるかわからない。

・不安になる。

・もっといい歯医者はないかと思う。

・違う歯科医院のホームページへ行ってしまう。

一般的な見込み患者さんは、
このような行動パターンをとります。

もちろん、
「患者さんの症状によって、金額は異なるので記載ができない。」
と思われるかもしれませんが、全てを詳細に記載する必要はありません。

患者さんは、大体
“いくらくらいかかるのか?”
ということを知っておきたいです。

例えば、

・虫歯1本を治す場合に、大体どれくらいの金額がかかるのか?
・歯のクリーニングを上下したい場合には、大体いくらくらいかかるのか?
・左奥の親知らずを抜きたい場合は、大体どれくらいなのか?
・インプラントは一本あたり、いくらなのか?

こういったことを知りたいのです。

事前に大体の金額を伝えておくことは
今後の歯医者経営においてとても大事な事になってきます。

また、一般の患者さんは、
保険適用の治療なのか自費治療なのかということも
まったくわかりません。

患者さんは、歯科医院へ来院し、治療を受けた後に、
歯医者から提示された金額に従うしかありません。

このような歯医者さんがほとんどなので、
患者さんが、頻繁にくるような案件の場合は、
具体的な金額が載っていると安心できます。

患者さんは、不安がなくて、
安心できる歯医者を探しているのです。

よくある失敗4:治療期間が掲載されていない

患者さんは、歯科医院に対して
このようなイメージを持っています。

歯科医院=“何度も何度も、治療に行かないといけない”

費用と同様に、“治療する期間”
についても患者さんは不安に思っています。

なので、ホームページを使って、
この不安を取り除いてあげてください。

治療にかかるおおよその治療期間(回数)を明確にして、
患者さんの不安を取り除いてあげるのです。

もちろん、こちらも、
費用と同様で、おおよそでかまいません

あくまでも目的は、
患者さんの不安を取り除いてあげることです。

※また、来院前に治療期間を掲示している歯医者さんは、
 患者さんからのクレームも減らすことが出来ます。

 ホームページに治療の回数が3回と書かれていて、
 それを見て来院された患者さんは、
 「大体3回くらい通院すればいいんだな。」
 ということをすでに承諾してくれています。
 (※当たり前ですが。)

今の時代、
ホームページのデザインもある程度重要ですが、

それよりも、
『患者さんが安心できる内容が記載されているか?』
ということの方が重要です。
※デザインはあくまでも内容を補うものです。

以上、
『インターネットからどのように患者さんを集客するのか?』
というお話を前回と今回の2回に分けてお話させて頂きました。

※最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 - マーケティングのコツ

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