4大メディアを差し置いて一人勝ちの広告



2006年度の時点で、
日本におけるインターネット広告は、
すでにラジオ広告の2倍以上になっています。

2010年度には、インターネット広告は6000億円となり、
その中でもリスティング広告の市場は2000億円を超え、
インターネット広告全体の3割を占めると言われています。
※参考
リスティング広告はきっかけ

テレビやラジオ、雑誌・新聞といった
マスコミ4大メディアがそろってマイナス成長なのにかかわらず、
インターネット広告はだけが順調に増加しています。

その中でも、
成長し続けるリスティング広告は、

もはや、
「やっていて当然の広告」なのです。

しかし、
歯科医院のホームページを見ると
まだまだ成長期のことがよくわかります。

ほとんどの歯科医院のホームページは、
体裁だけが整えられているサイトで、
SEO,LPO,リスティング広告までの
Webマーケティングを完全に実施されているところはありません。

最近では、スマートフォンの普及も手伝って、
いまでは、誰でも簡単にインターネットに接続して
検索エンジンを活用しています。

ちなみに、スマートフォン所有者は、
一日に一回以上インターネットにアクセスする人は、
なんと8割を超えるという調査結果もあります。

歯医者も簡単に検索される時代です。

この時代の流れをしっかりととらえて、
Webマーケティングにも力を入れる歯科医院が、
これからの時代も活躍できる歯科医院になります。

Webマーケティングというと、
難しそうと思われるかもしれませんが、
少しずつでも活用することをおすすめします。

そのために、このブログでは、
これからもいろいろな情報提供をしていきたいと思います。

※最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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