コピー、デザイン、写真は三位一体に作る



反応が上がるホームページは、
コピーだけで作れると思うかもしれませんが、
効果を高めるには、デザインと写真が重要です。

以前、ホームページは、
情報量が重要ということをお話させていただきました。
大切なのは美しさではなく情報量

ただ、すべての情報を同列にしてしまうと、

ユーザーは、

『結局何がいいたいのかわからない』

となってしまい、
読み飛ばしてしまう可能性が高くなります。

なので、

まずは一番訴えたいイメージのコピーを
一番目立たせることが重要です。

その際、メリハリが重要になってきますので、
自院にあわせてデザインを施すと
患者さんに伝わりやすくなります。

また、イメージを伝えるには、
写真を使うことで反応率を上げることができます。

なぜなら、人は、文字よりも、
写真やイラストの方が目に留まりやすいからです。
一番初めに見る可能性が高い
トップページは、ある意味、目立たせたり、
見やすくする工夫が大切です。

ホームページは作ることが目的でなく、
見てもらってナンボの世界だからです。

中でも代表的なのは、
人の“顔写真”です。

多くの売れいている雑誌の表紙は、
モデルが読者の目を見つめるような形で撮られています。

皆さんも、広告を作るときは、
できるだけ、キャッチコピー、デザイン、写真が、
三位一体となるように心がけてください。

※最後までお読みいただき、ありがとうございました。