既存患者さんへ自費治療を勧める

いつもありがとうございます。
ベストページの川口です。

ウェブサイトを活用すれば、
自費治療を効果的にアピールすることが可能です。

自費治療を強引に説明することなく、
医院のウェブサイトを見た人は、
患者さん自らの意思で判断し、
患者さんのほうから医院にたどり着いてくれるようになるからです。

また、既存の患者さんには、
どのように自費治療をすすめたらいいかというと
これもウェブサイトを活用することができます。

それは、自費治療が説明されている
ウェブサイトのURLとその概要がかかれている
パンフレットを手渡すのです。

院長先生が口で、
具体的な自費治療を勧めるより、

「自費治療に興味があれば、このサイトを見てください。」

といったほうが、
患者さんには押売り感が少なくなりますし、
患者さんに選択する権利を与えていることになります。

パンフレットを渡された患者さんは、
本当に自費治療に興味があれば、
パソコンを開いて自主的にウェブサイトを見てくれます。

その時、このサイトに、患者さんの自費治療に対する
自主的な決断を促すコンテンツになっていれば、
ウェブサイトをチェックした患者さんは、
歯科医院に来院したとき、
自費治療の説明を積極的に求めるようになります。

患者さんがその気になるまで、
自費治療を積極的に勧めることはできませんが、
ウェブサイトが、院長先生の代わりに自費治療を説明してくれます。

※最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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